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スタッフに訊く!

【スタッフに訊く!】#8

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「これからもっと、自分の役割を極めたい」。2年目の矜持~激動の1年目を終え、彼らは何を見る?~Vol.2

『粋』スタッフたちは普段どのようなことを考えて誌面を制作しているのか?その姿に迫る粋web限定企画「スタッフに訊く!」。 

今回は、1年目を終えた2年目のスタッフ達の流儀を追う「2年目の矜持」の第2弾。企画部の原石と営業部ののこが、編集者ライフを振り返りながら語ります。

旅行系の記事も書けるというのは、とても魅力的でした(原石)

―そもそも、『粋』に入ったのはなぜでしたか?

原石:新刊で配布されていた過去号を読んで、そこから粋Webに行きました。ちょうど「ステキ旅」に関する記事が更新されていた時期だったのですが、自分は旅行好きなこともあって、実際に取材に行って記事を書ける、というところに魅力を感じましたね。企画部を選んだのも、記者として様々な場所に行って、実際に記事を執筆してみたかったからというところが大きいです。

のこ:私も入学してすぐの新歓で過去号を手にしたのがきっかけでした。特集が「欲に溺れる」というテーマの号(注:2021年1月発行の68号)だったのですが、学生だけで作ったとは思えぬ完成度の高さに惹かれました。

ただ、私は文章を書くのもカメラを操るのもデザインを作るのも苦手で、入って何ができるのだろう…という不安がありました。そんなときに、営業部として内務や渉外を通じて粋をサポートするという選択肢があることを知り、これなら!と思って入部を決めました。

―1年目を終えて、気が付いたこと、考えたことはありましたか?

石原:企画を執筆することもそうですが、企画の考案や、それをプレゼンで他のスタッフに伝えるというところの難しさを身をもって感じた1年目でした。周囲のアドバイスを受けつつ磨きをかけ、自分の企画を採用していただけるように頑張りたいと思っています。

のこ:覚えることもやらないといけないことも多くて、難しさを感じることもありました。ただ、1年間仕事を続ける中で、何が営業部に求められていて自分に何ができるのか、やっと分かってきた気がしています。

コミュニケーションは、粋の熱意を伝えるための武器です(のこ)

―あなたの所属している部署の醍醐味は何だと思いますか?

のこ:店舗のオーナーや企業の担当者など、目上の方々とやり取りを交わすのは、営業部だからこそできること、醍醐味なのではないかなと思います。

原石:大枠を決める段階から企画に携われるところです。それから、自分の書いた文章が実際に誌面に躍るというのは、やっぱり魅力的に感じますね。

―あなたがスタッフとして一番大切にしていることは何ですか?

のこ:相手の方とのコミュニケーションを重んじることです。敬語の使い方や情報の整理など、悪い印象を持たれないように細心の注意を払いつつ、『粋』の熱意やこだわりを先方の方々に正しく伝えるのが、営業部のとても大切なポイントです。そのためにもコミュニケーションの重視は欠かせません。

原石:豊かというか、多面的な発想を持つことです。企画を考案する際にはもちろん、企画を進行するうえで浮上した問題点・逆境を打破するためにも、また他のスタッフの原稿やデザインに対して意見を求められる場面でより良い提言をするためにも、発想力を磨くことが肝心だと思います。

『粋』は全スタッフの「想い」の結晶だと思います(原石)

―これからの編集者生活の展望はありますか?

原石:これから書いてみたい記事のアイデアが、頭の中にはたくさんあります。特に「鉄道の魅力」を伝える記事を書いてみたいという気持ちが強く、県外の駅や遠方のローカル線など、粋ならではの視点で記事にしてみたいことが多いです。そのためにも、まずは企画発案とそのプレゼンを頑張らなくちゃ、と思います。

あとは、粋Webで連載中のWeb限定コラム「名古屋市営地下鉄全駅探訪」は自分が立案して書くと決めた以上、全駅を踏破してその務めを全うしたいです。

のこ:これからもっと、自分の役割を極めたいです。様々な方と話すうえでのスキルをもっと磨きたいですし、読者の皆様の知名度がある企業への売り込みもこれまで以上に積極的に取り組んでいきたいです。

―あなたにとって、『粋』とは何ですか?

原石:発想力を試される場所ですし、誌面を通じて自分の想いを伝えられる場所でもあります。自分に限らず、すべてのスタッフの想いが文書やデザイン、写真に込められていると感じますね。

のこ:毎号恒例の企画等もありますが、やはり『粋』は毎号毎号が新しいこととの出会いです。新たな挑戦・体験ができる喜びを感じながら制作にあたりたいですね。

今後も、少しでも長く『粋』を楽しんでほしいですね(のこ)

―同期、先輩、後輩に伝えたいことはありますか?

のこ:同期は皆が温かく、常々励まされています。それに自分のような人間でも受け入れてくれることに感謝しかありませんね。いつもありがとうございます。

先輩方は、営業部専属の方が居ない中、部署が違うにもかかわらずいつも手を差し伸べてくださります。各種スキルも営業部の私より凄い人が多くて、尊敬しています。あと少しですがよろしくお願いします。

後輩には…喋りにくい先輩だと思われていないといいですね(苦笑)。少しでも力になりたいですし、もっと話をして仲を深めたいと思っています。困ったことがあれば頼ってほしいですね。

原石:同期とは企画を作るうえでの相談から日々の他愛もないことまで、様々な話をします。それらに快く応じてくれること、本当に嬉しく思います。

先輩方は、企画の立案や進行にかかわることだけでなく、粋の様々な点に目が行き届いていて、積極的に動いていらっしゃると思います。残り短い期間ではありますが、その姿勢を吸収していきたいです。

後輩とは、やっぱり早く一緒に記事を作りたいです。特に旅行系の企画を担当する機会があれば積極的にかかわっていきたいですね。まあ、自転車で金沢を目指す(注:こちらの記事を参照)ようなことはないと思いますが(笑)。

―読者に伝えたいことはありますか?

のこ:いつも『粋』を読んでくださりありがとうございます。気になる分野、興味のない分野、様々なジャンルの記事があるかと思いますが、ページの1つ1つがスタッフのこだわりの詰まったものになっています。今後も、少しでも長く『粋』を楽しんでほしいですね。

原石:皆様が実際に手に取ってくださっていることが励みになっています。いずれ自分の企画が採用される時が来たら、 皆様に喜んでもらえることを念頭に作れたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

インタビューを終えて―聴き手・村尾のひとこと―

「スタッフに訊く!」担当者よりお知らせ

当連載では、内容の向上や今後の企画の参考とするため、読者の皆様にアンケートへのご協力をお願いしております。『粋』は読者の皆様のご支援があってこそ成り立っており、皆様の感想は我々スタッフ一同にとっても大きなモチベーションになっておりますゆえ、ぜひとも感想をお聞かせいただければと思っております。よろしくお願いいたします。

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村尾 佳祐

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