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粋スタッフの活動記

記憶に残る日々とは?

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お久しぶりです。企画部2年のよっしーです。

コロナによる自粛が継続している中での更新が2回目に。おっと、そろそろネタがないぞと困惑し……。いやいや、そうも言っていられない!と書くことを探すも何も浮かばず…。えーと、この約3ヶ月の間に何があっただろうと考えること数時間。自分の危機的状況を思い出した。

覚えていますか?コロナ時代を生きる自分

「自粛期間中、何して過ごしてましたか?」

これは緊急事態宣言が解除されてからしばらくして、美容院を訪れた時の一コマである。普段なら当たり障りのないことを話してみたりするのだが、この日は違った。

「……。」

全く浮かばないのだ。うん。オンライン授業が始まって授業を聞いていたのは覚えてる。でも、他に何か愉快なことの一つや二つあったはずだ…。うむ、思い出せない。

…これは由々しき事態だ。惰性的に日々を過ごしすぎて、この数ヶ月何も記憶に残っていないなんて。

以下、この時の私の脳内会議          (最近撮影した東山動物園の動物を添えて)である。

そんなはずない!きっと何かしていたはずよ
どうせ食べてばっかりだったんだろ
いや、きっと寝てばかりいたのよ
ボーッと生きてんじゃねぇー!

模索、もさく、モサク

さて、危機的状況に気づいたところで本題

「記憶に残る日々とは?」

について考えた日々をお届けする。ちなみに答えは出ておらず、模索の日々は続いている。

①写真を撮る(これは割と手抜きである。なぜなら、形に残すことで思い出すことをサボってるから)

実はフィルムカメラデビューしました
まだ使いこなせていません

②妹の授業を隣で聴いてみる

妹(クリエイティブな世界の住人)

これはなかなか刺激的だった。芸大に進んだ妹の授業はいい意味で普通ではなかったので、私は今も隣でオンライン授業の恩恵に与っている。そしてなんと、来月には妹の大学の1日体験入学(オンライン)に参加することに。

③行きたいとこリストを作る

行けるようになると信じてる。そうだ、お金を貯めよう

最後に

粋の皆にも会いたいなーと思う今日この頃。新メンバー増えたし、2年の皆さん何かしませんかーと聞きたい。皆どう思ってるんだろう。普通にミーティングで会える日が待ち遠しい。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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原淑乃

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