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スタッフに訊く!

【スタッフに訊く!】#12

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「『粋』でも様々な業務に挑戦し、マルチに活躍していけたらNEW FACE INTERVIEW!! ~期待のルーキー達はどんな『粋』を描くのか~ Vol.3

  『粋』スタッフたちは普段どのようなことを考えて誌面を制作しているのか?その姿に迫る粋web限定企画「スタッフに訊く!」。

今回は、今年新たに『粋』の仲間となった1年生スタッフにお話を伺う「NEW FACE INTERVIEW!!」の第3弾。DTP部に所属するこん、そらに営業部に所属するかさーねを加えた3人のスタッフが語ります。聞き手は引き続き、企画部の村尾でお送りいたします。  

最初に『粋』を読んだときは、ただただ圧倒されました (そら)

―そもそも、『粋』に入ったのはなぜでしたか?

こん:大学に入ったときは、特にどのサークルに入りたいというのはなく、新歓を見てから決めようか、くらいの考えでした。そして新歓の日、『粋』のブースで冊子を受け取り、そのクオリティの高さに感銘を受け、説明会を経て入部をしました。

そら:入学ガイダンスを受けに大学に行ったときに『粋』のスタッフの方々が冊子を配布しているところに出くわしたのが『粋』との出会いでした。最初にそれを読んだときは、大学生だけで作ったということをにわかには信じられず、ただただ「すごいなぁ…」と感じるばかりでした。と同時に、自分もこの冊子の制作に携わりたいという気持ちが芽生え、入部しました。

かさーね:私の場合、最初に冊子を手に取ったのは入学式の日でした。その冊子を読み進めるうちに、自分も作ってみたいと思い入部しました。高校時代は新聞部の部員をしており、その経験も『粋』入部の決断を後押ししてくれたかな?と思っています。

―部署選びの決め手は何でしたか?

こん:両親がデザインソフトを日頃から使っていて、私自身も何かをデザインすることに興味を持っていました。そのため、説明会でDTP部の存在を知った時点で「入るならここだ!」と決めていました。

そら:特に深い理由はなく、ただ、何かをデザインすることへの漠然とした憧れから決めましたが、今はその決断をしてよかったと思っています。

かさーね:大学に入るときに、「大学生のうちに少しでも自分をスキルアップしたい!!」と考えていました。そして、その観点で見たときに、いちばん自分の足りない部分を伸ばせると思ったのが営業部だったので、営業部に入ると決めました。

特有の緊張感の中で、達成感も味わった校正でした(かさーね)

―3人は『粋』75号(10月8日より順次設置・配布等開始)で編集者人生の第1歩を踏み出しましたが、最初の制作を終えて、率直にどうでしたか?

そら:ゼロから何かを生み出すことの難しさを痛感する日々でした。ある程度の覚悟はしていたつもりですが、その想定をはるかに超えてきたな…という漢字です(苦笑)。今回私が担当したのはページ数でいえば1ページですが、来号以降は担当するページ数もどんどん増えていきます。正直に言って不安ですが、頑張らなくちゃな、と思っています。

かさーね:今回の制作は、営業部としての実務というよりかは、そのために必要な知識を吸収する期間でした。必要な知識が多かったですが、今後のためにもしっかり身に着けていけたらと思います。

こん:自分自身が制作の場に加わったことで、改めて『粋』の凄さを感じた気がします。私は、今回制作した75号の1つ前の号(74号)の校正にも参加しましたが、その時とは違い、今回は自分が作ったデザイン案も俎上に上がり、他のスタッフの校正を受けます。自分が校正される側に回って初めて気が付いたことも多かったかな?と、今は感じていますね。

―今回の制作で印象に残っていることは何ですか?

そら:私はDTP部ですが、これまでは「デザイン校正でデザインが通ればほぼ仕事はおしまいかな」と思っていました。が、実際にはその後にも工程が思いのほかたくさんありました。それらの工程はあまりに細かく、一つ一つのデザインを完成させるためにここまでするのか…!!という驚きが、今回の制作でありました。

かさーね:校正に参加させてもらったことです。特有の一体感や緊張感を肌で感じつつ、その中で指摘するべきポイントを自分の力で発見できた時には、えも言われぬ達成感がありました。

こん:今回任されたのは、特集などとは異なり毎号恒例で、ある程度のテンプレートが決まっているページのデザインでした。そういったページは通常、用意されたテンプレートにある程度のアレンジを加えてデザインを作っていくのですが、その「アレンジ」の裁量を考えることに多く時間を割きました。どこまでテンプレートを変えてよくてどこを統一しないといけないのか、をあれこれと考えるなかで自分の目指すデザインに迫っていく過程は、強く印象に残っています。

―今回、先輩スタッフと共に制作をして、見習いたいと思ったこと、大切だと思った考え方などはありましたか?

そら:先輩方のデザインはどれも斬新で、見習うべき独創性がちりばめられていると思います。それらの技を吸収して自分のデザインもランクアップできたらと思います。

また、『粋』の誌面デザインに使うガジェットやアプリケーションは『粋』に入るまで使ったことがなかったものばかりでしたが、それらの使い方も親切丁寧に教えていただきました。来春までには自分も後輩にちゃんと教えられるようになりたいですね。

かさーね:先輩方にはたくさんの質問をしましたが、そういった時に先輩方は決まって、ただ質問に答えるだけではなく、自分が聞いてはいないけれど知っておいた方がいいことなどもプラスでアドバイスしてくださいました。来年になればまた新しいスタッフが入ってきて自分にも後輩ができますが、私もそういったコミュニケーションの取り方ができるようにならなくちゃな、と思っています。

こん:先輩方は皆、部署を問わず文章もデザインも的確に校正できる方ばかりですし、『粋』を良くするためならどんな手でも打つ!という気概を感じます。私もそれくらいの気持ちで制作に臨みたいです。

―あなたが、同期の誰にも負けないと思うことは何ですか?

そら:集中力です。校正終了直前のラストスパートなど、ここぞの勝負どころでは誰よりも目の前の物事に没頭できる自信があります。

かさーね:友人や周囲の人を想う気持ちです。営業活動をするうえでも「思いやり」は欠かせないと思いますし、そこはこれからも磨いていかなきゃな、と思っています。

こん:マルチさでは負けません!私は挑戦心・まだ見ぬ物への好奇心に惹かれがちで、とにかく色んなことに手を出してしまう性分です。粋でも様々な業務に挑戦し、マルチに活躍していけたら嬉しいです。

『粋』の発展のためにも、雑誌以外の形も模索していきたい(こん)

―これからの編集者生活でやってみたいこと・展望・野望などはありますか?

今回も、この質問は書いて答えてもらいました!

かさーね:これから本格的に仕事を任せてもらえる機会も増えていくと思います。積極的な営業を展開して、渉外の面から『粋』に貢献出来たらと思います。

こん:繰り返しにはなりますが、『粋』という雑誌は素敵だと思います。そして、こんなに素敵な雑誌である以上、もっと色んな人の目に触れてほしいとも思います。 私たちが主なターゲットとしている大学生層は「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代なので、粋を知ってもらう入口としてSNSがよいのでは?と思います。また、粋が成長する機会を増やすという意味でも、雑誌以外の形でも粋を展開していきたい。それが私の想いです。

そら:私は、『粋』のことをとても素敵な雑誌だと思っています。しかしながら、その認知度はまだまだ今一つではないかと思います。その現状はやっぱり悔しいです。これからの編集生活でもっと『粋』を知ってもらえる・興味を持ってもらえるように頑張らなくちゃと思います。

今以上に皆様に愛される雑誌を目指したいです(かさーね)

―同期に伝えたいことはありますか?

こん:『粋』の編集室では、名古屋大学と南山大学の学生が一緒に活動をしていて、それ故にいろいろな個性を持ったメンバーが集まっているな、と感じます。私の同期の中にも個性的な方がたくさんいます。これからももっともっと、皆のことを知っていきたいなと思っています。

そら:一緒に活動をしてきて、みんな私よりも随分しっかり者だな、と感じています。頼りにしているよ!

かさーね:まだまだ話したことのない同期もたくさんいますが、これから仲良くしてください。

―読者に伝えたいことはありますか?

こん:私は、初めて冊子を手に取ったときに、その素晴らしさに感銘を受け、自分もスタッフになりました。これからはスタッフとして、そういった刺激・感動を与えられるような冊子を送り出していけたらと思っています。なので、ぜひ一度、冊子を手に取って欲しいなと思います。

そら:まずは読者の皆さんに『粋』をもっと知ってもらって楽しんでもらえるように、ということを念頭に置いて活動していこうと思っています。広め方についてはこれから検討することもたくさんあると思っていますが、何かのきっかけで「あっ、この雑誌良いな」と思ってくださることがあれば、とても嬉しいです。今後も『粋』もよろしくお願いします。

かさーね:いつも『粋』を手に取ってくださりありがとうございます。もっと多くの方に愛されるような雑誌になっていけたらと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。

インタビューを終えて―聴き手・村尾のひとこと―

「スタッフに訊く!」担当者よりお知らせ

当連載では、内容の向上や今後の企画の参考とするため、読者の皆様にアンケートへのご協力をお願いしております。『粋』は読者の皆様のご支援があってこそ成り立っており、皆様の感想は我々スタッフ一同にとっても大きなモチベーションになっておりますゆえ、ぜひとも感想をお聞かせいただければと思っております。よろしくお願いいたします。

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村尾 佳祐

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