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スタッフに訊く!

【スタッフに訊く!】#9

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「自分も先輩方のように、情熱を燃やして制作したい」。NEW FACE INTERVIEW!! ~期待のルーキー達はどんな『粋』を描くのか~ Vol.1

『粋』スタッフたちは普段どのようなことを考えて誌面を制作しているのか?その姿に迫る粋web限定企画「スタッフに訊く!」。 

今回以降の「スタッフで訊く!」では、間もなく解禁予定の弊誌75号(2022年10月8日以降順次設置開始予定)でデビューを飾る1年生スタッフが順次登場予定!可能性に満ち満ちたルーキーたちの声をお届けいたします。

今回は営業部のちゃづきと写真部のいしーが登場。それぞれの立場から感じたことを実直に語ってくれました。聞き手は引き続き、企画部の村尾でお送りいたします。

実際に雑誌を手に取った時の驚きは、途方もありませんでした(ちゃづき)

―そもそも、『粋』に入ったのはなぜでしたか?

ちゃづき:私は元々、本や絵、写真といったものが好きで、それらが全て詰まった雑誌にも興味があったので、『粋』に入れば雑誌を作ることができると知ってすぐに入ることを決めました。その後、改めて『粋』の冊子を手に取ったときに、率直に「こんなにクオリティの高い雑誌を学生だけで作れるの!?凄い!!」と感じ、自分もこれからこんな雑誌を作っていくんだと思って、ワクワクしたのを覚えています。

営業部を選んだのは、スキルアップをしたい思いがあったからです。私は敬語を使ったり目上の人と話したりすることに苦手意識があり、何とかできないかと考えていました。そこで、営業部の活動を通じてそういった苦手意識を払しょくできたらいいな、という思いで営業部を選びました。

いしー:元々、大学では写真に関わるサークルで活動をしたいな、という願望がありました。そのうえでどこに入ろうかと考えていたんですが、そんな時に新歓イベントで『粋』を知りました。実際の冊子もいただき、そこに広がる。そして、『粋』の写真は専門の方ではなく写真部の学生スタッフが撮影していることを教えていただき、自分も写真部として頑張りたいと思い、入部に至りました。

―編集者人生最初の制作を終えて、気が付いたこと、考えたことはありましたか?

いしー:実際の撮影に帯同させていただき、出会ったことのない人々と一緒に仕事をしたり、新しい表現方法を模索したりするなかで、自分の持ち味・幅が広がっていく感覚があり、そこに楽しさを感じました。

ちゃづき:営業部としての活動はまだまだ少なく、勉強の日々です。ただ、他の部署の皆さんが様々な場面で誌面作りに励む姿を見てきて、素敵だなと感じました。自分もいつかはそこを目指したいですね。

撮影は新鮮でしたし、学びがたくさんありました(いしー)

―今回の制作で印象に残っていることは何ですか?

いしー:momentの撮影に参加し、モデルさんの撮影をさせていただいたことです。これまでもカメラでの撮影は趣味で行っていましたが、趣味だとどうしても被写体が風景に偏りがちじゃないですか?これまで人物の撮影をする機会がなかったので、今回モデルさんの撮影として経験できたことは新鮮でしたし、学びがたくさんありました。

ちゃづき:今回の制作で、誌面制作の最初に行われる企画プレゼンに初めて参加しました。企画部を中心とするスタッフ達が特集記事のテーマを持ち寄り、吟味し、どの案を採用するか決めるのですが、先輩方は皆積極的に意見を出し議論を交わしており、活気というか熱気が凄かったです。先輩方が『粋』にかけている熱情の凄まじさが印象に残る経験となりました。

―今回、先輩スタッフと共に制作をして、見習いたいと思ったこと、大切だと思った考え方などはありましたか?

いしー:自分は「読み物を作りたい」というよりかは「写真を撮りたい」という気持ちで『粋』に入りました。先輩方の話を聞いていても、最初は読み物というよりもデザインや写真への興味から『粋』に入ったという方が一定数いました。しかし、そういった先輩方も含めて、『粋』の先輩方は皆、部署の壁を越えて「よりよいフリーペーパーを出すんだ」という気概に満ちており、そこに感銘を受けました。自分も、写真と同じくらい『粋』そのものにも情熱を燃やしていけるようになりたいです。

ちゃづき:いしー君も言っていた通り、『粋』にかける熱意は皆凄いものがあると感じます。ただ、それだけではなく、人間としても尊敬できる先輩ばかりだと感じます。私も先輩方のように温かみのある人間を目指していけたらと思います。

―あなたが、同期の誰にも負けないと思うことは何ですか?

いしー:カメラの構造に関する知識です。同期はもちろん、先輩方にだって引けを取らない自信があります! 実際の撮影での経験や技巧は先輩方が遥かに上ですが(笑)

ちゃづき:相手の気持ちを汲み取る力…でしょうか? 営業部は仕事柄外部の方と話をする機会も多いので、相手の考えていることに寄り添う力は不可欠だと思います。だからこそ、そこは更に磨きをかけていきたいです。

読者の皆様とも、もっと積極的に交流する場があればいいなと思います(ちゃづき)

―これからの編集者生活でやってみたいこと・展望・野望などはありますか?

ちゃづき:今、私達は年4回発行する冊子を通じて読者の皆様とつながっていますが、もっと「動き」を持たせたいというか、積極的に交流する場があればいいな、と感じています。なので、ゆくゆくは私達の主催でイベントができたりしないかな?と思っています。それを実現するためにも、まずはもっと皆様に『粋』を知ってもらうことから始めたいですね。

いしー:『粋』は名古屋大学と南山大学の学生がメインターゲットとなっています。夢は、その2つの大学に所属する方々全員に『粋』を読んでもらうことです。そのために、まずは読者1万人到達を目指して、日々の制作に励みたいです。

「すごみ」に思いを馳せつつ、今後の『粋』も楽しんで欲しいです(いしー)

―同期に伝えたいことはありますか?

いしー:やっぱりカメラはいいですよ!皆で始めましょう!! (笑)

ちゃづき:同期の皆と一緒に、名大・南山の全員に読んでもらえるような雑誌を作りたいです。これからもよろしくお願いします!

―読者に伝えたいことはありますか?

いしー:いつも『粋』を手に取っていただきありがとうございます。誌面から直接伝わるような「すごみ」と、注意深く観察しないと見えないところにある「すごみ」。その両方があるのが『粋』という雑誌です。これからも、そういった2つの「すごみ」に思いを馳せて、楽しんでいただきたいと思います。

ちゃづき:月並みかもしれませんが、『粋』の冊子にはスタッフ全員の想いが詰まっています。その熱意が伝わってくれればスタッフ冥利に尽きます。これからも『粋』を楽しんでください!

インタビューを終えて―聴き手・村尾のひとこと―

「スタッフに訊く!」担当者よりお知らせ

当連載では、内容の向上や今後の企画の参考とするため、読者の皆様にアンケートへのご協力をお願いしております。『粋』は読者の皆様のご支援があってこそ成り立っており、皆様の感想は我々スタッフ一同にとっても大きなモチベーションになっておりますゆえ、ぜひとも感想をお聞かせいただければと思っております。よろしくお願いいたします。

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村尾 佳祐

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