これはあなたに贈るチャンスです―――
あなたはいつも、お父さんにどんな声をかけていますか?
「おとんなんて3Kだよ。『くさい、くどい、きたならしい』」
「気づいたらそこにいた、みたいなね(笑)」
いつの間にか、触れてはいけない存在になっていませんか?
もちろん、おとんが大好きな方もみえるでしょう。
しかし、どの方にも共通していえることがあります。
それは、『過去のおとんを知らないこと』
これはおとんとの距離を縮める心の処方箋。
あなたも覚えのない幼少のころから、おとんが歩んできた今までを
一緒に覗いてみませんか?
あなたも、きっともっとおとんが好きになる。
文責:さわ