みなさんこんにちは、けんぴです。
コロナ自粛が続きますね。今回は性格と見た目に似合わず笑、手芸好きな私がおうち時間を活用して作ったハンドメイドアクセを紹介します。
ヴィンテージなボタンたち
7月下旬、テストを目前にして貯めに貯めた刑法の授業(コラ)を消化すべく格闘していた私は、「kususu」というお店のヴィンテージボタンなるものに出会いました。
なぜテスト勉強中に出会ったのか、という点に関しては触れないでください笑
けんも一緒に犬法(けんぽう)を勉強中
参考書が枕に、、、 ぐじゅぐじゅにされた~~!!笑
その名の通りヴィンテージなボタンたちは、私よりも先に生まれた人生の先輩。
財布の紐はかたいほうだと自負していますが、時代が変わっても色あせないかわいいさにポチる手がとまりません。
作ってみる
テストが無事(あるいは無残に涙)終了したところに、お待ちかねのボタンたちが到着。さっそくヴィンテージボタンを使ったイヤリングを作ってみました。
【用意するもの】
ボタン、ボンド、アクセサリー土台
【作り方】
ボンドでボタンをアクセサリー土台に貼る。 以上、完成!!
本当に一瞬でできます。ぶきっちょな私でも、こんな感じに。
いや~かわいい!(自分で言うな)
写真左下の金色のボタンは1990年代のフランス製、右下のシマシマのボタンは1970年代の日本製なんだそう。
歴史も含めなんだか深イイ、なイヤリングの完成です。
終わりに
冒頭の話題に戻り、自粛生活が長引いていますね。
1月以来会えていない祖父母、2月以来会えていない友達や「粋」の仲間、まだ一度も会えていない「粋」の新入生。会いたい人ばかりが増えていく今日この頃ですが、みなさんお元気でしょうか、、、。
このコロナ騒動で「粋」もしばらく発行できず、読者の皆様とは「お久しぶりです」といった感じですが、近日中に秋号発行予定です。
はじめてオンラインで仕上げた「粋」もこれまで同様多くの方々のもとへ届いたらいいなぁ、と思っています。
では、次は秋号でお会いしましょう!
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。