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ゆっきー、夏のヨーロッパ旅行記

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お久しぶりです、DTP部長のゆっきーです。

今回は夏に行ってきたヨーロッパについて

ドイツに一ヶ月留学に行ってきたんですが、授業がない週末などに色々行ってきたので、その旅行記を書いてみました(今更感もありますが、決して書くのが面倒だった訳ではありませんよ……!!)。大して中身はありませんが暇つぶしくらいにはなると思うので、是非読んでみて下さい(笑)

ドイツ・フライブルク

 ドイツ南西部の黒い森に位置するフライブルクという街に僕は一ヶ月の拠点をおいていました。晴れの日が一年を通して比較的少ないヨーロッパでは、晴れた日には多くの人が外に出てきます。

大学前の広場で水浴びをする子どもたち

街のシンボルは大聖堂。中世から現代まで残る歴史のある建物(だったはず)。

高さも街の中では圧倒的。すぐ下を見下ろすと広場が。日曜以外には朝市もやっています。

黒い森―Schwarzwaldの南端に位置するフライブルク。由来はトウヒの木が密集して生えているがために森が暗く見えたことなのだとか。森に点在する建物の屋根が美しいです。

大学の建物に学生が勝手に貼っていたと思われるこのステッカー(?)は何なのだろう。結局わからなかった。

ドイツでは殆ど毎日のようにアイスを食べていた。一つ1ユーロ~2ユーロ。安い安いと言ってみんな食べていましたが、よく考えれば普通よりちょっと高くね?

フランス・コルマール

曇天のなか最初の週末はコルマールへ。木組みの家々が広がる美しい観光地でした。

定番の撮影スポット。船に乗って川下りをしている人もいました。

ここでもアイスはかかせません。フライブルクより少し高かった気がします。

観光地価格なのかなぁ?

やっぱりこの構図

駅と旧市街の間にあるシャン・ド マルス公園。ただのベンチでも日本とは違った風情を感じるのは気のせいでしょうか。

スイス

翌週にはスイスへと旅立ちます。当初の天気予報では雨が降るかもしれないという予報でしたが、幸運にもその予報は外れ晴天が広がりました。

スイス・ベルン

最初は首都、ベルンへ。街の名前の由来は当時治めていた公爵が殺した熊に因んでいるんだとか。

旗も熊がモチーフ

ヨーロッパのある程度大きな街ではあらゆるところで朝市をやっている印象。

高台からは街が一望できます。

スイス・トゥーン

場所を移動しトゥーンへ。

ランドマークはトゥーン城です。領主ツェーリンゲン候によって12世紀に建てられました。

4つの円塔が特徴的

この円塔に登ることが出来るのですが、そこからの見晴らしが最高なのです。

今のパソコンのデスクトップ画面はこの写真です。お気に入り

ご覧ください!このアルプスの山々とトゥーン湖、古い町並み!この旅行で最も感動したポイントの一つになりました!

城を発ち、町にはこんなステキなものも。

TOKYOまで9674km。えらく遠いところまで来てしまいました(笑)

トゥーン城から見えたトゥーン湖を渡り次の街、インターラーケンへ。

船から見るアルプスの山々もまた素晴らしいです。

スイス・インターラーケン

船に乗って着いた街の名はインターラーケン。Inter-中の-laken-湖-の語源の通り、トゥーン湖とブリエンツ湖という2つの湖の間にある街です。 この街は観光地として栄えていて、パラグライダーなどのアクティビティを楽しむ観光客の姿も多く見受けられます。しかしスイスは一人旅だったので、流石に一人でそのようなアクティビティをする気にもならず。そんな僕が向かったのはハーダークルム展望台です。

展望台からの眺めもまた最高でした。

写真からもある程度絶景だったんだろうなっていうのは伝わってくるとは思うんですけど、やっぱり実際見たときの感動みたいなものはなかなか伝わってこないですね。

展望台ではソフトクリームを食べました😊

すごいカーブ

スイス・氷河急行

このスイス旅で一番楽しみにしていたのがこの氷河急行。ツェルマット駅からサンモリッツ駅までを8時間かけて行く鉄道です。今回は途中駅のブリーク駅から。

氷河急行は世界一遅い急行列車とも言われていて、平均時速は約34km。遅い理由は山をくねくねと上り下りするそのカーブの多さにあります。

しかし先を急がずのんびりと行く鉄道旅もまたオツなものです。

スイス・サンモリッツ

氷河急行に乗って着いた街、サンモリッツ。スイス有数のリゾート地です。

空気がキレイだったので星を撮ろうかと思ったのですが、明るい場所が多く思ったようにはいかず……(笑) 比較的うまくいったのを載せておきます。

翌日にはサンモリッツを発ち、途中スイス最大の街、チューリッヒに寄り拠点のあるドイツ、フライブルクへと戻りました。

ドイツ・ケルン

9月末、学校のプログラムが終わってから私達はベルギーに向かいました。

しかし、物事はうまく行きません。ベルギーへの道中で鉄道が車両故障で運行停止になったのです。

車内の電光掲示板にはドイツ語で「技術的な問題によりこの列車はケルン中央駅で終了します」的な事が書かれています。

ドイツ・ケルンで途中下車させられた私達は鉄道会社の係員と大揉め。ベルギーへとタクシーで送ると主張する鉄道会社と、そんなことさせられたらベルギーに取っていたホテルのチェックイン時間を過ぎるから、ケルンでホテルを用意して欲しいと主張する私達。今でも忘れない、鉄道会社の係員が述べた言葉が “It’s your problem.” 私達の仕事は客を目的地まで運ぶことであるから、その時間が遅れたことによって受けた被害に関してはお前たち客の問題であるというものでした。

私達以外にも揉めている人は沢山いました

最終的には鉄道会社の規定に則って80€まではホテル代を補償し、目的地までは翌日連れて行くということで話は収まったのですが、その日から5ヶ月ほど経っても振り込みはまだ来ません。ドイツ鉄道どうなってるんだ。

ついでに見てきたケルン大聖堂はとても大きかった。

ベルギー

ベルギーといえば皆さんは何を想起しますか? ベルギービールなんかも有名ですが、やはりチョコレートじゃないでしょうか? ということでチョコレート。チョコレート専門店の数はやはり日本とは比べ物にならないほど多く、普通に箱に入ったチョコレートから量り売りのチョコレートまで、見ているだけでワクワクするようなお店で街が溢れています。

もう一つ有名なのがワッフル。注文してから焼いてくれるサクサクのワッフルはこれまた最高です。

色々トッピングしちゃいました(笑)

勿論町並みも素敵です。

一応世界三大がっかり名所の小便小僧も一応見てきました。定期的に衣装が変わるようで、私達が行ったときは軍人さん(?)の格好をしていました。

何でこんなに有名なのだろうかとは思う。期待していかなければ、まあこんなもんかなって感じです(笑)

街のお土産屋さんには小便小僧グッズがたくさん売っています。

どういうセンスでこうなったんだ??

オランダ

ベルギーの次はオランダへ。この旅最後の国です。

最初はキンデルダイクへ。オランダといえば風車が有名ですが、キンデルダイクは現在オランダで唯一まとまった数の風車が見られる場所なんです。

風車の中で生活を送っていたらしく、居住スペースになっています。

私達が行った日はあいにくの荒天。風は強く、雨は激しく降り、傘も役目を果たしてはくれません。一緒に行った友人の様子を見てもらえればその悲惨さはわかっていただけると思います。

今見てもどういう状況なんだ??と思ってしまう

予定を早めて早々にホテルに帰ってきて、靴を乾かすのに必死でした(笑)

翌日は首都、アムステルダムへ。

特徴的な町並みが有名なのではないでしょうか。

アムステルダムのトレードマークは縦に☓が3つ連なっているもの。街のあらゆるところで見かけます。ブランディングが上手いなぁ。

アムステルダムの旧市街もこれまたステキな町並みが続いていました。

もう、語彙力がなさすぎてステキしか言えてないですね……

アムステルダムを発ち、ドイツ・フランクフルト空港から香港経由でセントレアに。

今までの人生で最も濃密で疲れちゃうほどに刺激的な一ヶ月になったと思います。

僕もそうだったのですが、海外に漠然とした不安を持っていてなかなか一歩を踏み出せない人もいるんじゃないかなぁと思うのですが、場所を選べばそんなに怖いことも無いと思いますよ!海外、お金もかかりますけど食わず嫌いせずに一度は行ってみることをおすすめしたいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ゆっきー

ゆっきー

DTP部 同期からは何故かパパって呼ばれがち。

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