はじめまして、ついこないだはいりました、
1年のしゅうへいです。営業部です。
オーストラリアに10日間いってきたので、それについて記事かきます。
といっても、ふつうにかいたら日記みたいになってしまいそうだったので、写真をばーって貼ってって、それにいくらか説明だったり感想だったりをいってく感じでいきたいと思います。
オーストラリアで最初に驚いたのがこれ。 向こうでは、完全ICカード制でチケットとかは一切無し。ローカルな駅では改札口がない駅もあり、ICカード内に借金がたまっていくシステム。
これで上手く回ってるのがすごいなぁと思いつつ、やっぱり改札がないのとその場で精算しなくていいのは楽👌
シドニー中心部にある、Hyde Parkで。
ふつうに公園内でこういうことがあるのは、やっぱり少しいいなぁと思ってしまう。。
動かすときは足で。
Paddington Streetの一角にあるチョコレート専門店、Just William Chocolates。
写真のような風に、可愛いチョコてがたくさん売られており、量り売りなのでひとつからでも購入可能。
雰囲気やばい、正直いちばんアガった。
Jenolan Caves。
入るのに料金は要りますが、洞窟内はすごい神秘的で、ときには貸切で結婚式も行われるそう。
湖があるので、夏でもひんやりしていて、手すりなどには若干の水滴も。
探検感半端なかった!!
行くべし!!
今回泊めさせてくれた友達が連れていってくれた場所。名前はとくにないらしい。
無音。
びっくりするくらい静か。人がいないとかそういうレベルじゃあなく静か。
ただただ壮大さに圧倒された、、
Degraves Street。
友達が住んでいるシドニーだけでなく、1泊2日でメルボルンにもいってきました。
かつてイギリスの植民地だったこともあり、街並みとか、とてもイギリス的。正直こっちの方が好きかも。。
イギリスに行きたくなった…
今回は多くのオシャレ通りをあるいてきた中でいちばんのお気に入り。
とにかくカフェが連なってる。
終わりに。
いろんなとこに行きましたが、何度「ああ、写真部のもってるようなカメラがあれば、、!!」と思ったことか。
こないだの粋旅で粋カメラ(ぼくからしたら高額)の威力を知ったからか、スマホで撮っているのが何故かさみしく。。
粋スタッフのカメラ保持率に若干ひき気味であったぼくがこんなことを思ってしまうような、そんな旅でした。