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【粋vol.57掲載】Adfes2017

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みなさん粋57号はもうゲットしていただいたでしょうか?

57号に掲載したAdfes2017についてwebでも紹介したいと思います!

 

Adfesって?

Adfesは大学広告研究会の頂点を決める、いわば学生広告の甲子園。

クライアントから出されたお題に対して各チームが企画を立案・発表し、アイディア力とプレゼン力を競い合います。

優勝したチームのプランは企業とともに実現へと動き出し、学生のアイディアが形になってフィードバックされるんです!

 

 

Adfes 2017のテーマ提供企業「NUMO(ニューモ)

NUMO(原子力発電環境整備機構)は「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」に基づき、2000年に設立された経済産業大臣の認可法人です。原子力発電でエネルギーを作り出す際、再利用できずに残ってしまう「高レベル放射性廃棄物」。日本ではこの廃棄物を地下300メートルより深い安定した地層(岩盤)へ埋設する「地層処分」という方法による処分方法を計画しています。それは、放射能が十分に低くなるまで私たちの生活環境から長期にわたり隔離しなくてはならないから。この地層処分に関する事業全般を行っているのが「NUMO(ニューモ)」です。

 

今大会のお題

・原子力発電を利用してきた私たちには「高レベル放射性廃棄物」の処分に道筋をつける責任がある。

・全国の人の理解を得ながら進めていくことが重要だが、この問題について関心を持たれていないのが現状。

 

 

そこで…

 

お題】

全国の人に「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について関心を持ってもらい、

自分事として考えてもらえるよう、各チームの視点・感覚でインパクトのある企画・コンテンツ作りをしてほしい!

 

結果発表

様々なアイディアが詰まった各チームのプレゼンの中から、上位3チームが決定しました!

 

金賞

来来来世(一橋大学)

「スマホの充電バッテリーで手のひらサイズの地層処分」

地層処分に関心が薄い若者、特に大学生がターゲット。地層処分問題についての説明の紙とともに小型充電バッテリーを配布。これはガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)を模しているのだとか。使い終わったバッテリーを設置された回収ボックスに処分することで地層処分を疑似体験する仕組みです。大学生が手に取りやすいスマホの充電器と難しい地層処分の問題をリンクさせ、疑似体験を可能にする斬新なアイディアが評価されました。

 

 

銀賞

きよの國(日本大学)

SNSや最新技術を駆使! 危機を感じてもう一歩」

地層処分問題に馴染みのない20代男女がターゲット。VRよりも新しい映像体験ゴーグル・ホロレンズを使用したイベントを開催。放射性廃棄物を放置した未来を疑似体験することで、危機感を煽ります。事前にネットニュースや駅のポスターなどでイベントを告知。イベント中はSNSを活用し情報を拡散させ、多くの人の関心を集めます。このように、若者が利用するSNSを上手く使ったプロモーションが評価されました。

 

 

銅賞

AdTAS(神戸大学)

「スマホの充電×ゲームで自分事化」

社会問題に嫌悪感を抱きがちな、いわゆる「意識低い系」の若者がターゲット。駅にスマホの充電スポットを設置し、スマホを充電してもらいます。一定量充電すると、エネルギーの消費により生み出されたガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)を地下に埋めるスマホゲームへと誘導されます。そうすることで地層処分を疑似体験する仕組みです。スマホの充電やゲームを通じて、この問題について手軽に楽しく関心を持ってもらえる点が評価されました。

 

 

 

 

どのチームもオリジナリティ溢れる企画やプレゼンで粋スタッフ一同感激!

社会人顔負けのプレゼンバトルに、広告研究会のみなさんの熱量を肌で感じました。

 

 

 

詳しいAdfes の模様はこちらから

http://www.adfes2017.jp/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=Adfesiki

 

NUMO(原子力発電環境整備機構)の活動についてはこちらから

http://www.numo.or.jp/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=Adfesiki

 

 

 

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りほ

りほ

名大農学部2年
企画部

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