こんにちは!名大経済学部で営業部所属のゆうたと申します。
粋の新人ではかなこに続いて二番目の登場ですね!厚かましく営業をかける気でバリバリです!
さて、名大祭も終了し、五月病の憂鬱さをそのまま空に放り投げたような季節に代わり、
大学内も本来の学問の府としての静けさをいささか取り戻したように思われます。
そんな6月の20、21日に……
「粋」の最終校正が行われました!!
最終校正とはDTP部のみなさんが作った誌面をチェックして何度も作り直し、完成させる作業です!
「神は細部に宿る」とはミース・ファン・デル・ローエの言葉ですが、
「粋」はこの作業によって神を宿すのですね!
しかし、実際には非常な苦労があります。
DTP部のみなさんは時を経るごとに憔悴していきます。
その姿は「神を宿す」というよりも賽の河原で石を積むといったほうが正しいかもしれないです。
そんな先輩の姿を見たDTP部の新人あきらは
「次の最終校正が怖い」
「怖い」
と言っていました。
きっと彼女は「まんじゅう怖い理論」に依拠していると私は思ったので
「楽しみにしているんだなぁ!」と解釈しておきました。
そんな「粋」夏号は7月13日から順次配布していきます!
みかけたらぜひ手に取ってくださいね!
そして次の更新はDTP部の新人あきら!
よろしくお願いします!